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京都大学ナノテクノロジーハブ拠点(ナノハブ)では、文部科学省「マテリアル先端リサーチインフラ事業」の「マルチマテリアル化技術・次世代高分子マテリアル重要技術領域」のハブ機関として、また加工・デバイスプロセスの支援実施機関として、最新鋭微細加工装置群と専門技術職員を擁するリサーチインフラを駆使して、産官学の多様な利用者にシンセシス知を創出・蓄積・活用・継承するためのアンダーワンルーフ型研究開発環境と人的交流環境を提供します。多種多様な基板・薄膜材料を4インチまたは6インチのウエハレベルで加工・評価することができるナノマイクロ試作ラインを提供する開かれた施設として運用します。簡単な利用審査手続きにより、企業を含めた内外の研究者のどなたにもご利用いただけます。多数の高機能高性能の微細加工・評価装置を備えて、皆様のご利用をお待ちしています。

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