ナノテクノロジー プラットフォーム 微細加工プラットフォームコンソーシアム 実施機関

併用装置・検索

この装置検索システムでは京大ナノハブ拠点所有の装置はもちろんのこと、
下記機関の供用装置も検索が可能です。(2019年4月1日現在)
・大阪大学 ナノテクノロジー設備併用拠点 微細加工ナノテクノロジープラットフォーム
・京都大学 微細構造解析プラットフォーム
・京都大学 医学研究科 医学研究支援センター

装置一覧

C:ナノ材料分析・評価装置群

C26⾼周波伝送特性測定装置(C27+C28+C29)
Manual Prober

特徴
・6インチホットチャックにより、室温から300℃の高温でデバイスの評価が可能。
・粗動+XYZθ高精度精密ステージによりスムーズで正確なデバイスの位置合わせが可能。
・プローブ位置合わせのストローク量: X,Y,Z各±5 mm
・シールドボックスに格納し、遮光した状態での評価が可能。
・タングステン針、RFプローブ(C27)を用意。
・RFプローブはカスケード社、ズース社、GGB社の全てに対応。
・計測器として、ROHDE&SCHWARZ社製ベクトル・ネットワーク・アナライザR&S ZVBもしくはKEITHLEY
Instruments社製半導体特性評価システム4200-SCSを使用。(それぞれ、C28,C29)
設置場所
総合研究10号館
加工・評価室
装置利用料金
こちらをご覧ください。